人材育成 部下

人材育成論

人材育成 部下

部下に対しての人材育成、色々な方法があると思います。
商品知識、業務技術、マナー、モノの考え方等々、あげればキリがないほど色々なことを教えなくてはいけないかもしれません。

しかし、実際にそこまでの時間が無いのは確かです。
その状況で短い時間や隙間の時間で上手に人材育成をしなければいけません。
では上手に人材育成をする人の共通点とは、一体何なのでしょうか。

それは、「丁寧に教えない」ということです。

普通1〜10まで丁寧に教えなくてはいけないと思いがちですがそうではありません。
大切なのは「部下自らが学ぶ習慣をつける」ということだと思います。
自ら学ぶ習慣ができるということは立派な人材育成ですし、これぞ人勢育成の理想系です。
上司としてはちょっとしたポイントをサポートすればいいだけです。
全く教えないのではなく、全てを教えずに考える能力を与えるということが重要です。

良い例が超一流の職人さんの世界。
外から見れば何も教えていないように見えますが、それは違います。
超一流の職人は「自ら学ぶ習慣」だけを教え、あとはお弟子さん達が職人のワザを必死に盗むことで日々成長していくわけです。
逆にそれを身に付けなくては、一流の職人にはなれない…そういう世界なのだと思います。

管理人

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